FF７プレイ日記５

結構書いていないことにびっくり驚き。今回はいっぱいなんで、ひま〜っな人向き。むちゃ長いよ？

　レベル上げを終わらせると、黒いマントを追いかけるために東の草原方面へ。そこに沼地があるのだが、蛇がいる。一回やってみたが、一回ダメージが４００値だったんで逃げたΣ(´д｀ﾉ)ﾉ
　そのため、近くにチョコボ小屋があるのでチョコボを借りよう。しかし、売り切れてないと！？「チョコボよせ」マテリア２０００ギル買わされ、野菜を買わされ、チョコボ捕縛へ。外でうろうろしてるとチョコボとモンスターと一緒で登場！なんとかチョコボを操縦できるようになると、沼地へ軽々と走り超える。奥にある洞窟前に例の蛇が木の枝に突き刺さって死んでいた。一応セフィロスの仕業だと仮定し、洞窟の中へ。

　洞窟＝ミスリルマインを歩いているところ、謎の３人組に遭遇。ルード・イリーナ・ツォンに、邪魔をするなと言われるが、こっちはむしろそっちが邪魔してると思うんだが(･∀･)ｹﾞﾍﾗﾍﾗ
それに邪魔をしないと、星を救えないだろー(´ι _` 　)戦闘をして相手はやっぱり逃亡、と。

　ミスリルを出ると、コンドルフォードという塔でおじさんと会話。魔晄炉を守るために協力してくれ、ということらしい。その時にやることがあるならそちらを先に終わらせてから来るといい、と言われたんで断った(つ´∀｀)つ

　アンダージュノンという小さい町を訪れて、海辺の方に行くとイルカと戯れる少女・プリシラと出会う。初め神羅と勘違いされたが、中ボスがイルカを襲い始め、戦闘に。なんとか勝つと、プリシラのおじ（？）が現れてクラウドに人工呼吸させられる羽目に。なんか、スコールよりもかわいそうなきがしてきた(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
　プリシラが意識を取り戻し、おじが家に連れて帰るとおば（？）がお礼として一泊タダで休ませてくれた。いい人だ。
　目を覚ますと、町がなにやら騒がしい。外に出ると元気になったプリシラが。どうやら新社長が来るらしく、その行進等の練習をしているらしい。どうにかして神羅の船に乗り込みたい、とプリシラに言うと、イルカを使って柱にジャンプすれば潜入できると言われる。しかも、その柱の近くに電流が流れており、触れたらあーあ、なことになる超危険なミニゲをやらされることに。未だに画面範囲の広いマップに慣れないわ (((´･ω･`)ｶｯｸﾝ…
　成功すると、中に入る。室内に入るとソルジャーの上司っぽい人に新人ソルジャーと間違えられ変装することに。行進や見送り行進など、さまざまなミニゲをやる。終わると運搬船に乗り込む。ちなみにティファ達はプリシラに他の方法があった、ということでそっちの方法で運搬船に乗り込めたらしい。……プリシラ、それをもっと早く言えε=(怒ﾟДﾟ)ﾉﾉ
クラウド、涙目です(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

　運搬船ではソルジャー＆セーラー服（船乗り風の）の変装をしたみんなと会える。会話を済ませる。……レッド、一生懸命なところ惚れますﾉ(´д｀*) かわいい。
　バレットを探していると、奥で新社長とガハハ野郎（いつも笑ってるため）と会話しているところを目撃する。途中、緊急事態発生の放送が流れ、みんなと合流する。最初にいた船地下に下りて塞いでいた扉を開けると、ソルジャーがやられていた。さらに奥にいくと、紅いソルジャーに話しかけるがすでに死んでいた。その時、ジェノバとバトル。なんとか勝つと、そこからセフィロスが現れた。そしてまた消えた。
　コスタ・デル・ソルに着くと、自由行動。レッド君のまた厳しい試練が…。死にそうにゆっくり歩いていくのを見てまた萌えがΣ(・∀・；)

　コレル山に向かうと、なにやらジェットコースターのような長い線路が。歩いてると、必ずどこかで落ちるのが面白い。こうみると、クラウドはおっちょこちょいに見えて仕方ない（通常３頭身だからなおさら）(´∀｀笑))

　コレル山で人助けをした後、北コレルへ。そこでバレットがいじめられている！！助けなくては！！でも、coolなクラウドにそんな行動はしないのは百も承知。というか、こっちもバレットの過去に興味大ありだったんで。

　数年前に、コレルで住んでいたらしい。その時、神羅から魔晄炉建設の要請され、承諾することに。だが、それもつかの間コレルの町が焼け野原に。これは神羅のせいなんだが、表ではコレルの住民が悪い、と擦り付けようとしたらしい。魔晄炉建設をほとんどの住民は賛成していて、バレットも賛成していたのにも関わらず、村が焼かれたのはバレットのせいにしているそうな。なんてひっでぇ話だ！ε=(怒ﾟДﾟ)ﾉﾉ

　バレットをなんとか元気づけ（？）るとコールドソーサーへ。そこで、遊ぼうとするのだがやっぱりバレットが。気にかけすぎているとうるせぇ！と言って一人で先にチョコボレーシングの方へ。元気になったようでよかったo(*^▽^*)o
みんなに適当に話しかけて一人でてきとーなパークに入ろうとすると、私はエアリスだった。攻略サイトではここで好感度の高いキャラと一緒にいくらしいのだが、どうやらエアリスの好感度が一番高いようだ。……そうかな？私はむしろティファの方が高いような気がしたんだが。(・・)
　一番無難かな、と思って初めに言ったのは占い。そこでやけにでかいやつの上に乗ってる黒い猫っぽいやつと出会う。しかも関西弁だしな。占い結果とクラウドが読み上げていくうちに怒っていく様子をみて笑いが止まらなかったのはまた別の話。どうやら仲間にできるキャラらしく、名前はデフォでケット・シー。
　チョコボレースに行くと、神羅の奴等がうろついていた。やばっ！でも中に入ってチョコボやっていた。結局駄目だったけど。いまいちよく分からん、やり方が。
　バトル方面へいくと事態発生。片腕に銃を持った男が神羅の奴等を倒したらしい。誰だろうと探っていると、新しい神羅の奴等に捕まれコレルプリズンに突き落とされた。

　そこでバレットの様子が急変。どうやらその片腕に銃を持った男に心当たりがあるようだった。初めはバレットの仕業かと、疑っていたが。勿論それはバレットではなかった。
　この先はバレットだけの問題だから関わるな、と言われるがそれだと物語が終わってしまうんで、無理矢理バレットについて行く。その時にまたバレットの過去を知ることになる。
　前回の続きで、建設された魔晄炉見学をしていた時、町が燃えたという知らせを聞き、急いで町に戻る。その時神羅達がやってきて銃で襲いかかってくる。共に来ていたダインと逃げるが、崖に落ちるダインを掴むが弾が当たってダインを落としてしまう。
　それから、片腕を無くして今に至るバレットだが。同時に片腕を手術したという情報が手に入ったという。それがダインではないか、という推測。
　とりあえずコレルプリズンのボスらしいダインの元へ。

　ダインは生きていて、片腕に銃があった。どうやら推測は当たっていたよう。先ほどの騒ぎもダインの仕業だということも分かる。会話を交わそうとするがダインは銃でバレットを倒そうとする。仕方なく銃で決着をつけることに。戦闘時の背景と二人がカウボーイのようでマッチしていたと思うのは私だけ？(・ω・　)
　戦闘に勝つと、何故そんなことをしたのか話してくれる。神羅が憎くてコレルプリズンなど全てを潰してしまいたいからやったらしい。また、魔晄炉事件で無くした女房と娘を残して自分だけ残ってしまった償いをしようとしたそうな。だが、マリンのことを話すと自ら崖から落ちてしまう。今更顔を見せても父親だと分かるはずがない、バレットにマリンを任せると言って。
　ああ、なんかええ話や。男の友情（？）ですな。ああ、だめだ。こういうのにめっぽう弱いんだよ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

　とりあえず外に出たいとトラックの中にいるおじさんにはなすと、チョコボレーシングに出て優勝しないと無理だと告げられる。そこで、また何故かクラウドが出る羽目に。エストという優秀らしいマネージャーにチョコボを任せ、いざチョコボ選手・クラウドへ（笑）。
　優勝すると、そのおじさんからの手紙で仲間全員の解放とバギーをもらえるという素晴らしいものを。ありがたやありがたや。

　森に囲まれた魔晄炉に向かう途中に、謎のニンジャが。なんとか仲間にする。（時間かかったけど）名前はデフォでユフィ。本当にニンジャなのか疑いたいぐらいおてんば娘です(´∀｀笑))
　ちなみに仲間するための選択肢はこちら
「興味ないね」→「……まあな」→「ちょっと待った」→「……そういうこと」→「……先を急ごう」
で、できます。一応全部選択肢やってしまったという。(･∀･)ｹﾞﾍﾗﾍﾗ
　
　魔晄炉（森に囲まれたところ）に入る山道にまたもや神羅メンバーが。今度は男二人で女の話を。何故かティファが好みだとかエアリスが好みだとか意味不明な会話をしているのを盗み聞きする。敵の女に何を……Σ(・ε・；)
　その後戦闘になり、またもや逃・亡、と。いいかげんにしてくれい！ε=(怒ﾟДﾟ)ﾉﾉ
　魔晄炉に行くと、ヘリで神羅のスカーレットとかいう奴の会話を聞く。どうやらここは失敗らしくどこかへ行ってしまった。え、これで終わり？Σ(・ー・；)

　山道の奥にあるコンガガという町に訪れる。（強制ではない）そこでザックスの家に向かうとおじとおばにソルジャーのザックスは知らないか、と聞かれてクラウドは知らないと告げる。
　その時パーティにたまたまエアリスがいれていたのでエアリスのイベントが。それは、仲間に入った頃に言っていた初恋だった人が、そのザックスだったということで。
でたー！ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
　攻略サイトでティファもパーティに入れていたらよかったらしいのだが、まぁいいや。てかティファとザックスって関係あるの？それともエアリスに関係あり？ま、いいや。ザックスなんてCCだし。(つ´∀｀)つ

　そこから西に向かうとコスモキャニオンへ。そこはレッド君の故郷で旅の終わりを告げる場所です。レッド君、お別れですか。二足歩行のレッド君がもう見れないんですか…(´Д⊂ｸﾞｽﾝ ｯﾃﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ┌(`Д´)ノ)ﾟ∀ﾟ ）
　ブーゲンハーゲンというレッド君のおじに会って、星について聞く。魔晄エネルギーは星の滅亡を進ませるだけだということを再度知ることになる。

　コスモキャンドルでみんなと話す。その時、ティファが興味深いことを聞いてきた。「クラウドはクラウドだよね？」と。これはもう少ししたらクラウドの事実が分かるフラグですか？何気に楽しみだったりするのだが。……寝てるときに時々現れる『』をしゃべる奴の正体も知りたい。
　ブーゲンハーゲンに、レッド君に見せたいものがあるということで行くことに。その場所（ギ族の洞窟）は危険らしく、クラウドと仲間誰かとレッド君、そして道案内でブーゲン（以下略）で向かう。
　最後に中ボスと戦い終わるとレッド君のイベントへ。

　レッド君のギ族はコスモ（以下略）で戦い続けて一族はレッド君だけになったのは分かるかと。その時母はあまり覚えていない（おい）が父は戦場を逃げた情けない親父だったと思いこんでいた。だが、実際はこの洞窟でたった一匹で敵と立ち向かい、最期を迎えた。その死を訪れたその父の像（死骸？）を真上である。その時に、レッド君は立派な父だったということに訂正（違）する。
　そして、ブーゲンにクラウド達と旅を続けなさい、という指示をする。星の運命をただただ受け入れるだけでいいのか、本当は何か行動を起こすべきではないか、と思い始めていたらしいが、それに気づいた時にはもう歳で遅すぎた。そのため、自分の代わりに星が救うところをレッド君に託した。レッド君は了承し、クラウド達と旅仲間に。
　……ああ、もうだめ。こういうのは駄目なんだってば｡ﾟ(/＿＼)ﾟ｡
　レッド父が出たときどばっと涙がでたよ！もー鼻水が。（汚）

　旅は更に続き、北にあるニブルヘイムへ。そこはもう焼け野原のはずなのに綺麗に立て替えてあることに驚くクラウド。（ティファがパーティにいればティファも驚くかも）
　中に入ると黒いマントがごろごろと……村の人、こんな不気味なマントがいても平常でいられる君達が羨ましいッス。

　屋敷の中にある地下の本棚廊下でセフィロスと会話。逃げる際にマテリアを投げるというのはどうかと(；´∀｀)･･･いたいなぁ･･･
　そして、宝条が残した手紙によるゲームをやっていくと、ヴィンセントを仲間に。眠らせてくれっていった後の綺麗に箱を閉じるっていうのがなんとなく素敵だ…。

今回はここまで進みました。
前回は全然進まなかったのに対して、今回はストーリー重視で頑張りました。進みすぎ？　でももうやってかないと、ディシディアに間に合わない！
テストも近づいているんでね｡ﾟ(/＿＼)ﾟ｡