FF7プレイ日記4

今回はあまり進んでいなかったりする。でもまぁ一応プレイしたから書く。

クラウドの過去から後半スタート。用事を済ませるとセフィロスがある部屋に閉じこもる。部下達が様子を見てこいといわれてセフィロスを探す。すると、まさかの地下部屋に。そこに沢山の書棚が。どうやらガスト(だったかな?間違ってたら御免)博士が記録した書物をひたすら読んでいました。声をかけるも、スルー。しまいには邪魔をするな、という厳しく追い出された。
しばらくしてまた様子を見に行くと、セフィロスの様子が変だ。そこである真実(?)を知る。セフィロスの母はジェノム。そしてガスト博士によってジェノムでセフィロスを創り出されたということらしく、普通の人間ではないそうな。そして、セフィロスはジェノムを助け出しに消えてしまった。また、来ていた村を火事になり、村人もセフィロスによって殺された。その時、ティファの「みんな大キライ!」発言の元が分かった。あの時にティファの父は亡くしていた。……てか幼馴染みのおじさん、という親しい(?)人を忘れてるとかひでぇよ。

セフィロスは世間では死んだ、と言われていたがどうやら生きていたようだという。そして、セフィロスを探して当時、決着を付けようとして、実際記憶に残っていないのでその真相を知りたいとのこと。なんであそこで記憶が飛んでるのか不思議すぎるんだが。

一応この後東の草原ってとこに刀を持った黒い男が行ったという情報を手に入れて向かうべきなんだろうが、ここでレベル上げを。こういうのって結構中ボスとか出てくるんだよ。スパーンと事を進みたいじゃないか、せめて。そのため、進行は少し休憩してレベル上げ専念。……しかし、経験値が低すぎてなかなかレベルが上がらない。

次回は……レベル上げ完了で終わりそうな気がする。うまくいけば東の草原へ。