FF7プレイ日記7

 少しでもラスボス戦まで近づけるため、がんばりました。今日から二週間ほど、ゲームはできなくなりますので朝に書き残してテスト勉強に戻ります。

 タイニーで近くをうろうろしていると、ある一軒家が。そこを訪れるとどうやら武器職人の家らしい。話を聞いてみると、キーストーンは売り切れだという。どういうことかというと、古代種の神殿に入るにはキーストーンが必要だという。どこにあるのかというと、ゴールドソーサーの園長が買っていったという。しかたなく、ゴールドソーサーに向かう。

 ゴールドソーサーに着き、園長が好きだというバトルスクェアへ向かうと園長と対面。交渉するが、条件を出してきた。それは、闘技場で一人でモンスターと戦い、楽しませてほしいとのこと。承諾すると、戦闘開始。
 最高8回戦ありますが、7回戦で死んでしまった。(つ´∀`)つ
だが結果に関わらずキーストーンはくれたのでそれを持って出ようとするが、ゴールドソーサーに向かうのに必要な乗り物が故障してしまい、1日潰すことに。顔が利くというケット・シーにホテルを予約し、ホテルで今まで起こったことを振り返る。
 部屋でこもっていると、部屋に入ってきてまさかのデートイベントが。私はエアリスでした。ティファ派なんだけどな。いや、どっちも好きだけど……しいてどっちかといえばだ。うん。
 デートを終えるとケット・シーと遭遇。なにやら持っている。それはキーストーンだった。ケット・シーを追いかけると、タークスに手渡しているシーンを見る。ケット・シーは実は神羅の社員で人形を操っているらしい。本名はわからない。連れて行けないと言うが、捕らわれたらしいマリンとエアリスの義母の録音を聞かされ、仕方なくケット・シーに従うことに。(パーティにいれること)
 次の日、ケット・シーに神殿の場所を教える。(実はいろいろ回っていて場所はもう把握していたんだが)

 神殿に着き、中に入るとタークスのツォンが倒れていた。セフィロスがやってきたらしく、あっさりやられたそうな。キーストーンを返してもらい、中に入ると迷路が。ミニゲをやりながら、宝箱を開けながら進んでいくと、セフィロスと対面。
 セフィロスは古代種の究極破壊魔法・メテオを星に打とうと企んでいることが分かった。しかし、所々、クラウドの様子が変わった。仲間はあまり気にしなかったのだが、黒マテリアを手に入れると異変が発生。黒マテリアは、神殿そのものがそれであり手に入れるには誰か犠牲にならなければならない。そこで自ら名乗り上げたのはケット・シー。しかし、死ななかったんだけどね。
 クラウドセフィロスに操られ(?)、黒マテリアをセフィロスに渡してしまった。セフィロスがいなくなると正常に戻り、仲間が心配してくれるのだが自分が何をしたのか記憶がなく、あれは……殴ったな、うん。エアリスを殴った。(キャラが小さかったから何やってるのかわかんなかったんだよ)

 夢を見ると、エアリスと会話を。黒マテリアをセフィロスに渡ってしまったのでメテオを打つのはセフィロスの時間の問題で、それを阻止する方法が古代種の末裔であるエアリスだけしかできないらしく、一人で旅立ってしまった。それを追いかけるように現れ、消えたのはセフィロス

 目を覚ますと、自分は何者なのか悩み始める。バレットとティファはエアリスの後を追おうとクラウドを誘うが、クラウドは記憶がないこと、セフィロスに近づくとまた何かしてしまうんじゃないかと、拒絶する。だが、二人に押されエアリスが向かったらしい古代種の都に向かう。

 今日はここまで。次はもうテスト後=ディディア発売までcountdownですよ。やばすよ。
 もう学校行かなくてはならんのでこれで。