薄桜鬼巡想録プレイ日記19

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。暑くなったり涼しくなったり気温差が激しいですが、風邪等引かないように気をつけてくださいね。
BASARA3を放置しつつ薄桜鬼をやっていく、といいつつツイッターではBASARA3ばっかやってたりしますが(まて)、一応ぼちぼちと薄桜鬼も進めていました。…嘘ではないです。では、過去のものとなりつつあり、記憶が曖昧ですが、間違っていれば脳内で訂正をば。


【何とかして逃げる】【○事情を説明する】
【京に来た理由を話す】【○私、男じゃないんです】【……諦めよう】
【部屋で大人しくする】【誰かに頼んでみる】【○屯所を模索する】


ここはもう軽く省略します。今までのプレイ日記を参照。
事情を説明するため、幹部を呼ぶと斉藤・藤堂・原田(+永倉)の4人が来てくれる。何の用だ、ということでそれぞれの選択肢が出てくるんですが(2段目)、藤堂には、とりあえず完璧に主人公を男だと認識しているので誤解を解きましょう。女だっていうと、目玉が飛び出すくらい見開いて驚きながらも女だと認めてくれます。ついでに永倉さんも認めてくれる。(ついでってw)
一週間くらい経ち、どう過ごすかという選択肢。ここは前回原田ルートでやったとおり同じく、屯所を模索すると藤堂君も登場します。永倉さん涙目なお話です。(詳しく知りたい場合は前回の原田ルートを参照)


【○?外に出て父を捜す】【大人しくしている】


ここは土方から外出許可をもらい、この日の巡察組が沖田・藤堂。夜より昼間の方が安全だということで、昼巡察の沖田と父親探しに出かけるという名の巡察に行くかどうかの選択肢。藤堂も入ってるから一緒に行ってもいいと思う。というか、行った方がいいのかもしれない。ここの選択肢がどうだったか、というよりも後の池田屋事件のときにどちら側につくかどうかがもしかしたら、ここで決まるかもしれない。実は一回目は土方チームに行ってしまってやり直して近藤チームに行った。藤堂ルートやるときは念のために父親探しに行った方がいいかも。(もしものときはスキップを使えばすぐ終わる)ぶっちゃけ、ここはどうだったかあまり覚えていない。すまんです。


【沖田さんを探す】【○平助君を探す】
【○平助君を止める】【平助君を手伝う】


池田屋事件です。ここで沖田・藤堂どちらに加勢するかという選択肢。藤堂ルート狙いなので勿論藤堂を加勢に。
そこでは、天霧と藤堂が対峙しており藤堂が押され気味、というか額やられてました。痛そうだ←
とりあえずこの場でこれ以上藤堂が戦うと死ぬだろうから、止めたんだが…親密度は上がらず、むしろ何故か怒られた。(心配してるのに)親密度を上げたい場合は手伝ってあげた方がよさげです。


【参加してみたい】【○留守番してます】
【中庭に行ってみる】【○大広間に行ってみる】


禁門の変につづくルート選択。沖田は怪我が治ってない(病気悪化だったか?)ので留守番は確実。今回藤堂も浮かない顔で参加拒否してしまうので、留守番をします。…てかぶっちゃけ参加しない方がいろいろと楽だったりする←
待機している間、沖田か藤堂かどちらかと時間を潰すわけですが、ここは大広間に。


【○薬について調べる】【素直に部屋へ戻る】
【○八木邸を調べる】【前川邸を調べる】
【○山南さんを説得する】【声を張り上げる】


ここは、羅刹について知るきっかけになる大事なシーン。ここでは薬を調べに行って、八木邸に行くとまぁまぁ回避できるみたいだ。(このとき藤堂は江戸へ出張中のため不在)また、この選択肢では山南が藤堂の話題を振ってくることからこの選択肢が無難だと思われる。


【この場に残る】【○屯所に戻る】
【沖田さん】【○平助君】


禁門の変の次の事件(忘れた)で風間達と対峙するシーン。このとき沖田・藤堂は屯所で一次撤退中なので(休養という名の)屯所に戻ります。山崎の指示通りに沖田か藤堂のどちからに頼ればそのキャラと時間つぶしができる。(時間つぶしてw)今回は藤堂のルートなので勿論藤堂へ。


【沖田さんが心配】【○仕事に専念する】
【彼ら鬼の存在】【○父様のこと】【私を狙う理由】
仕事に専念すると風間がやってきて対峙する。風間が次々と疑問点を落としてくれたことで、主人公の頭の中がぐるぐる回っているので、一番気になることを口にすればおk。藤堂は父親のことを口にすれば気にするなよ、と励ましてくれる。


【制札のこと】【○羅刹のこと】
ごめんなさい。ここはぶっちゃけ忘れました。思い出せぬ…。とりあえず羅刹を選んでいるといい。それだけしか言えない。本当にごめんなさい。


長くなるので次回に続きます。(現在藤堂ルートクリア済み)