薄桜鬼巡想録(本編)プレイ日記14

もうすぐ夏休み。みなさんはもう計画立ててますか?自分はとりあえず実家に帰るだけです。
このままだと、おそらくBASARA3と交代になってしまうね。薄桜鬼積みゲーになりそう。でも、アクションばっかりっていうのも乙女ゲーだけっていうのも飽きてしまうんで、結局両方とも続行しちゃうのかもしれない今日この頃です。……黎明録なんかしらねーよ!><


【それでも手伝いたい】【○留守番をする】
【○沖田さんが心配】【斉藤さんを呼びに行く】
伊東さん暗殺計画のシーンです。今回は沖田さん欠席ということなので、留守番をするようにしました。
ま、平和に夜を過ごして……と思ったら、山崎さんからの伝令で薩摩が乱入だとーー!?風間さんかよー。いらんっていうときに来るから困るわ。で、参加してないから彼らとは会わずに済んだわけだが。
で、援軍を呼びに山崎さんが屯所内の隊士に声をかけていくわけですが…主人公はじっとしてはいられず、取った行動が次の選択肢。
沖田さんを心配して行ったら……意外な人物が現れました。以前、浪士たちに絡まれていた南雲薫でした。しかし、着物服ではなくて洋服の戦装束姿で。なんかドラキュラでも着てそうな服装でワロタ。しかもかわいいのでさらに萌えが(*´ω`*)
どうやら、南雲は主人公の双子の兄なんだそうで、本来男で主人公に近づくために女装をしていたらしい。小さい頃に主人公は雪村家に引き取られ、薫は南雲家に引き取られていたようで、南雲家は鬼女がほしかったらしく、男と知っていろいろとつらいことが遭ったようです。で、それが主人公のせいだという。……なんでこっちが悪いんだよ!親が悪いんだろうが!こっちは何もしてねぇよ!って思いながら脇の方では沖田さんが戦おうと刀を抜くんだけれども、労核によって体力を結構消耗されていたのか、気力がなくなったのか知らないが、刀がもてない。これでは戦えないってことで、薫が変落水を取り出し、沖田に渡す。それは改良されたものらしく、妹を守ってほしいと頼む薫。沖田は悩むのだけれども、途中で羅刹が入ってきて結果的には変落水を飲んでしまう。これで満足か、と薫に言うけれども、どうやら薫の策にはまってしまったようで…主人公が苦しむ顔を見たかったという理由で沖田を羅刹にしてしまった。主人公は自分のせいだ、とどん底に落ち込む。


【○そんなの嫌です】【どうして・・・?】
数日後の夜、沖田さんは縁側で空をみていたところを主人公が見かけ、声をかける。
身体は大丈夫なのかと聞くと、調子がいいらしい。むしろ咳もする回数が減って問題ないんだという。労核が治った、と彼はいうけれども、そう簡単に治るものですかねー?
そんな沖田さんから、「これから僕に近づかない方がいい」と言われる。羅刹隊に入り、夜の巡回を担当するわけで、父親探しは昼間しかできず、スケジュールが逆転ってことで、主人公の手伝いはできない、ということで。まぁ間違っちゃあいないがね。ここで、従うか否定するかの選択肢。
親密度がどうとかっていうよりも、今回は普通に「自由権がある!」っていうある意味法律からこの結論を選んだwするといろいろ口論するが、やがて沖田さんが負け、「好きにすれば?」といって「はい、好きにします」(みたいな台詞)と言ってのけた主人公に乾杯!ここの人たち、何かしら女性に弱いようですね。強いのは…風間さんあたりか?
あの鬼副長も、女の子に弱いようだしな。(女好きのような意味ではなく、甘えさせているっていう意味ねw)



【何か手伝いたい】【○大人しくする】
外に行ったら土方さんと斉藤さんイベントだということなので、大人しくしてみた…ら。またもや左之さんイベント。
永倉さんの愚痴を聞かされる羽目になったんだが。いろいろ苦労してるんだな。羅刹の存在について疑問を抱いているみたい。左之に言っても意味ない(意見が違うから)ってことで愚痴を聞いてほしいと泣いてきた←おまw
話は聞くものの…左之さんの中立な意見で怒り爆発。部屋を出て行ってしまった。それから左之さんと会話イベント。羅刹でもつらいことはもちろん、楽しいことだってある。という意見も永倉さんの意見(羅刹を無くした方が幸せだという意見)も同感していったいどっちの意見が正しいのか考える。こればっかりは、羅刹になってみないと気持ちは分からないわな。とりあえず、土方さんと沖田さんは確実に羅刹だから聞いてみるといいお(・∀・)ニヤニヤ←
沖田さんイベントはnothing.


【正しい道を歩んでほしい】【○近藤さんが悲しみます!】
薩摩の銃に打たれて帰ってきた近藤さん。何よりも慕っていた沖田さんは、大阪城(二条城だったか?)に護衛を置かなかった土方さんが悪いと沖田さんは土方さんをにらむ。そして、主人公の目を盗んで、夜の巡回に行き、薩摩の隊士をひたすら殺しまくる沖田さん。とりあえずこのままじゃいけないってことで出た選択肢がこれ。
とりあえず、近藤さん重視で攻めてみたらいいんじゃね?ってことでやったんだけど、あら。ちょっと傷ついちゃったみたい。意外とガラスのハートでできているようです(*´ω`*)ってことで親密度アップはおそらく「正しい道を〜」のところだと思われる。この言葉、なんか他人事っぽいんだよな…どっちもだけど。


【○血を与える】【薬を与える】【我慢させる】
【○血を与える】【薬を与える】【我慢させる】
ここは曖昧だが、二回連続吸血衝動が発生。一回目は狂いたくない、近藤さんの役に立ちたい、と血を飲むことを拒んでいたんだけど…人じゃなくて鬼だから大丈夫だと言ってやれば潔く呑んでしまう。もう少し拒まないのかよ!?
二回目はさぞ笑ったんだが、一回目はあんなに否定してたのに、今度は「このままお預け?結構つらいんだけど?」(みたいな感じの台詞)と言って軽々と呑んでしまう沖田さんwwおま、あの「狂いたくない!」は何だったのww
これがまた、血を舐めるスチルがエロイ。森久保さんGJ!(*´Д`)ハァハァ←変態
そして、こっ恥ずかしい台詞を一つ「約束するよ。君の血しか呑まない」って(*´Д`)何気にプロポ風味にいうんでねえっ!こそばゆい!こそばゆいぞ!D.C.か!?違う、これは15歳以上推奨の一般ゲーだ!エロゲーじゃねえぞっ!←誰か止めてあげて
ってことで、この沖田さんは現代に生まれ変わったら女たらしで浮気大好きーなイケメンキャラになってると予想←


【○沖田さんを落ち着かせる】【お千ちゃんに引いてもらう】
江戸にいたとき、松本先生と合流する際、千姫と君菊さんとも会う。どうやら、京を離れたときから連絡を取ろうとしていたけれど居場所が分からずじまいだったらしい。すまんねー。せめてこれが現代なら携帯電話一つで連絡すぐできるんだけどねー。←おまw
で、千姫から綱道さんの居場所が分かったらしい。どうやら東北の生まれ故郷で変落水の研究を続けているという。そして松本先生からは近藤さんが敵側に捕まったってことで、沖田さんすっげぇ怒る怒る。さらに土方さんは近藤さんよりも新選組を優先したって勝手に怒ってる。どうしたらそこまで勘違いできるのか…。土方さん、大丈夫。私は君の味方だよ。←おい、裏切るつもりかw
千姫はまだ土方さんがそうしたとは確定してないと土方さんをカバーする発言すると、さらに怒り出した。このままだと二人ともけんかをしてしまう勢い。さぁどうしたものかってことでこの選択肢。
とりあえず沖田さんもちつけ、と落ち着かせたら、なんとか平静してくれた。そしてお礼を言われて親密度アップ。沖田さんって余裕持ってるようだけど、結構すぐにカチンと頭にくるタイプよね。ある意味平助君とレベルがおな――おっと誰かが来たようだ。←←
そして、沖田さんは土方さんたちを追いかける(宇都宮城にいるらしい)ことになり、主人公は東北の方へ向かうという目的ができた。目的が分かれてしまった二人にどうしようかっていうことですが、沖田さんは一緒に行ってくると言う。お前さん、最初の頃あんなに距離置いてたのに、なにこの心境の変わりようww主人公が心配ってw逆に沖田さん一人にさせて土方さんを殺すんじゃないかとひやひやするわw←おまw
ま、とりあえず二人で宇都宮までおデートです(違)


とりあえずはここまで。
軽く知識メモ
・変落水はあくまで能力向上させるのみであり、病を治す力はない
・主人公は実兄・薫に変落水を飲まされ羅刹になる
・主人公はとことん家族(薫)に甘い
・主人公はなんでも信じ込んでしまうピュアな子(*´ω`*)
・沖田の主人公に対しての甘さ(?)は異常←おまw
・むしろ沖田は甘えん坊←←おいおいw
・沖田の吸血活動はエロイ←←←まじ自重w
以上。
最後らへんは沖田さんに対しての印象すっげー発言してますけど、私から見て沖田さんはこんな感じ。ごめんね、史実上の沖田総司様。そんな風なお人じゃないっていうのは分かってるんだけど、これもヨ○がわるいw←なぜ?w
でもやらしい度はまだマシな方。こっちでエロイ人は他にもいる。それはそのときのルート攻略時にぼろんくちょに書いてやんよ!てか、君。頼むから胸もと締めてくださいよ。ゲーム時の冬の時一番寒そうなんだよバーローw←おまw
誰のことかは多分、やってる人知ってる人なら分かるさ。


今日はどこかぶっ壊れています。これも仕様です。ごめんね。
うふふ…今、例のあれでちょっとぶちきれそうなんでね…逆の意味でおかしくなってしまったようです。
くそっ……でないってお休みだって言ってたじゃん。なのになんでちゃっかり参戦しちゃってんのよ!嘘も方便とはよく言ったもんだってばよ!(薄桜鬼のことではない)
今回はここまで!