薄桜鬼巡想録(本編)プレイ日記6

薄桜鬼プレイ日記6回目行きたいと思います。


屯所(西本願寺)を大掃除したあと、沖田さんと松本先生が外に出て行こうとする。主人公は気になるということで選択肢からスタート。


【沖田さんが心配】【○仕事に専念する】


ここは普通沖田さんの元へ行った方がいいとは思うのだけど、あくまで土方さんルートなので、沖田さんスルーの方向で行きます。
てか恋愛ゲームは一筋でいくのがキボンだろjk
なので、ここは沖田さんルートになったときにストーカーしようと思います(´∀`*)ウフフ←おまw


仕事に専念すると主人公は箒を持ってお掃除。
そのとき、風間さんが現れる。人を見下すと痛い目みるぞ!…といいつつ主人公をいじめに来たんではなくて、本当に綱道の娘なのかを確認しに来たらしい。
そこに土方さんが一番に助けてくれました(*´Д`)キタ――(゚∀゚)――!!みたいな?
戦闘はせずに、消えたような気がします。(夜中にやってたのであんま覚えてない)ただ、綱道は風間さん側にいる、ということだけ教えてくれた。いったいどういうこと?敵対ですか、これ。お父様なに鬼の味方になってんだよw娘よりも鬼をとるか!><……(´Д⊂グスン く、くやしくなんか、な、ないんだからねっ!←父親に見捨てられてショック
結局鬼とか主人公を狙う理由とかいろいろ分からないままでこのイベントは終わったわけだが、一番気になることを選択肢で選びます。


【○彼ら鬼の存在】【私を狙う理由】【父様のこと】


狙ってくることもお父様のことも疑問に残ってるけど、根本的なことを知ることからがいいと思うんだ。
鬼ってなに?(このゲームでの位置づけでの意味で)人間と鬼はどう違うの?そういうところが分からないのでこちらを選んだ。
それには土方さんが賛同して会話に参加。以前風間さんと刃を交えたことがある彼は、鬼のように強いらしい。鬼の副長がいうんだからすっげー強いんだな、という平助君たちの台詞にわろた。


後日、主人公は近藤さんと話していたところを幕府との話し合いに出かけていた土方さんとばったり会う。(だったような気がする)そこで最近制札が何者かに川に落とされているという事件の話を聞く。制札というのは、幕府の規則を書かれた掲示板のようなものらしい。それを夜中に何者かが川にぽいっと捨てられていたという。近藤さんの話を聞くとそれはまた新しい制札を設置して一時解決したんじゃないのか、ということらしいが、土方さん曰くまた何者かに捨てられていたとのこと。
近藤さんは夜に起こるなら羅刹隊(新撰組のひと=化け物)にまかせればいいんじゃないか、という提案に、土方さんは厳しい評価。羅刹隊はやることはやるが、やり方が汚い。つまりエグい殺し方をして帰ってくるらしい。指示を出しても話を聞かない。新選組は治安を維持するために存在するのにただの悪党と変わらないやり方だ、といって否定する。近藤さんは考え込んでしまう。
そこで、主人公はどっちが一番気になるかということで選択肢。最近こういうのいっぱいだな。


【○制札のこと】【羅刹のこと】


羅刹のことも心配だったけど、制札を捨てる馬鹿はいったい誰だ(笑)と思ったのでこちらを選んだ。
その後日、幕府だかどこだか忘れたが制札の警護の依頼を受け、夜中1日交代体制で警護にあたることになった。
そして原田さん……というか原田さんというのはちょっと言いにくいのでこれから左之さんと呼ぶことにする。で、左之さんが警護にあたり、8人くらいの人物の仕業で何人か捕らえることができたので、報酬として結構なお金を手に入ったようです。
そのお金で新選組みんなで飲みに行った。
そこでお相手をしてくれた君菊といお姉さんがえっらいべっぴんさんでおどろいたわ〜(なぜ関西弁w
久々に京都弁を聞いたわ。東京にいると関西弁話す人は少ないからね、自分も関東人に囲まれて過ごしてるから自然と標準語が普通になってしまったし(といっても実家に帰れば関西弁に戻ってしまうという不思議)
んでもってその君菊さんは土方さんと横に並んで話し込んでるのを見て…う、羨ましいなんて、お、思ってなんかないんだからねっ!(´;ω;`)←
で、君菊さんの土方さんの印象の話を言ってるときがあったんだけど、鬼のように怖い人かと思ったら役者のようにきれいな人なんだということを聞いて土方さんがマクロスF(フロンティア)のアルトに見えてしまって爆笑してしまったww
君菊さんのせいで、土方さんがアルトにしか見えなくなってしまったじゃまいか!ww


一方、左之さんたちは左之さんの活躍話で盛り上がっていた。
左之さんはこちらをみて、その日の夜に外に出かけてたか尋ねられた。巡察以外では出たことがないし、ましてや夜に屯所から離れたことはないので否定をすると、左之さんは複雑な表情をしながら気にしなくていいと言ったんだけれども…。
実は、制札を捨てようとしてたのは主人公によく似た人だったらしい。もしかして本人なのかと疑問に思って質問したらしい。怖いね。ドッペルゲンガーじゃん、これ。「だーかーらー、私は怖いのが大の苦手なんだってばぁ!だからわしゃ帰るで」とFateの大河師範が言ってました。←おまw
そこで主人公の心境を選択肢で選びます。


【○複雑な心地】【不思議な気分】


まぁ自分だったら複雑な気分だなと思ったんで、複雑な心地を選んだ。複雑な気分ってラベルでもいいと思うんだけど。
すると沖田さんと会話することになった。気にすることないって気遣ってくれたんだけども、沖田さんは前に巡察に行ってたときに会った薫さんじゃないかと言う。確かに主人公によく似てたけどさ…でも赤の他人を疑うのはどうなんだろうな。1回しか会ってないのにさ。


主人公は気分が悪くなり(自分とよく似た人がやったという話に気味が悪い)、部屋を出て避難。
すると、主人公を捜してたらしい土方さんが来た。どうやら空気を読んでたらしく、複雑な気分なのが分かってたようです。親子みたいだな、この二人。
隣に座った土方さんは背後で騒ぐ平助君たちに耳を傾けながら昔話を話す。ていうか懐かしむ。ここでCGキタ――(゚∀゚)――!!それでもアルトと重なってふいたのは別の話ww
昔夜遅くまでしょっちゅう飲みに言ってたらしい。で、昔は薬箱しょって商人やったらしく、その姿を想像した和んだ(*´Д`)かわいすぎるよ土方さん(*´Д`)ハァハァ←だめだ、この人を早く止めないと…


大まかなのはこれくらい。あとは…主人公の部屋に羅刹の隊士の一人が襲いかかってきた。主人公の血を求めて来たらしい。(もしかしたら進行時期が違うかも)主人公は巡察中に沖田さんに言われたことを根に持っており、(「足手まとい」と言われた)助けを求めたら他の人まで気づかれてしまうことを悟り、一人で耐えるがまた「頼らないといけないところは頼っていいから」という言葉も思い出し大声で助けを呼んだ。沖田さんって一言多いよね。傷つくだろうことを平気で言ってしまうあなたはある意味尊敬します。でもイケメンに限る、ってやつだね、うん。普通の人がそういったらどっちなんだよ!とつっこまれるさ。
助けに来たのはこのときも土方さん一番。これってテンプレ?それとも親密度に関係あるの?そこんとこkwsk教えてけれ。
そのとき、伊東さんも来てしまい羅刹のことを知ってしまう。んでもって山南さんも現れて事態が悪化。伊東さんには山南さんは死んだという風に告げていたらしい。仲間なのになんで隠してたのか頭に血が上ってしまう。そして、新選組を離れ同士とともに新しい隊を作るとのこと。羅刹のことを黙る交渉として斉藤さんと平助君を連れて行くことになってしまう。平助君は少し寂しそうな表情をしていたけど斉藤さんは無表情。斉藤さんらしくていいです。


このあたりで3章にいったと思います。すいません、夜中にやってたんで曖昧です。
このあたりで分岐くるかね?そろそろ土方さんといちゃいちゃしたいにゃー。そろそろきますよ、ね?この辺だよね共通ルート。
今回はここまで。結構書いたなぁ。