薄桜鬼巡想録(本編)プレイ日記4

今回もプレイ日記行きます。今回はうろ覚えでお送りします。←


池田屋事件が解決した後、主人公は伝令の活躍により新選組から信頼され、巡察に同行を許可してもらえるようになった。(本格的に)
今回は原田さんの組との巡察。父の手がかりは未だにつかめない模様。
そこに、永倉さんと合流。少し会話した後、池田屋でのことで認めてもらい、会津藩から命がくるかもしれない、とかとか話をする。(このあたりは本当にうろ覚え)
そこで、もし命が来たとき主人公も一緒に来るか?という話に発展し、選択肢が現れた。

【○参加してみたい】【留守番してます】


留守番してると土方さんといちゃいちゃ(?)できないっつーことで(笑)参加することにした。
てかこういうのは積極的に参加しないとゲームオーバーになるという教訓があるんでね。どこのゲームからというのは言わないが(;´Д`)
今度、取り合ってくれるようなのでwktkして会話終了。


屯所に戻り、幹部にお茶を出す主人公。池田屋事件の後から信頼できる人物として雑用を任せているようです。
本当に小姓になってしまったなwまぁいいですけど(´∀`*)ウフフ
そこで、近藤さんから嬉しい知らせ(?)が。原田さんたちと話していたことが本当になり、会津藩から出頭命令を受ける。
主人公を連れて行く連れて行かないという話が一時盛り上がったが、近藤さんがすべて責任を負うという話でまとまり、出頭準備をする。


このあたりからはちょっと覚えていないんで詳しくはゲームかストーリーブックを参照。
(幕末時代のシステムは本当によくわからんw)


予備兵として会津藩と待機し、一夜をあけると大砲の音で主人公は目を覚ます。
どうやら戦いが始まっているようで、新選組は援軍として向かう。予備兵を叱って予備兵も新選組とともに向かう。
目的地に近づいてくると、会津藩薩摩藩が協力したため、長州藩は撤退している最中とのこと。長州を倒すため、向かうが、土方さんの指示により主人公は幹部のいる隊について行くことになった。


【○天王山へ】【蛤御門へ】【公家御門へ】


土方さんルートなので天王山へ向かいました。ちなみに蛤御門は斉藤さん、公家御門は原田さんの親密度が上がるかと思われる。
天王山へ長州藩の後を追う土方さんたちだが、途中道をふさぐ者が現れる。金髪をしたいかにも怪しいお方。彼は風間千景という薩摩藩に所属(?)する剣士のようで、長州の切腹を止める新選組をじゃまする(時間稼ぎ)ために現れたとのこと。うん、テラテニプリの乾ですwwww(声が)
どっちが大人なのかわからんね、土方さんと風間さんw似たもの同士のように見える。緋色でいう拓磨と遼みたいな関係かしらね?
風間さんに殺された隊士の敵をとるため土方さんが対峙する。隊士を殺してしまった風間さんを許せない永倉さんも土方さんに加勢しようとするけど、ここで選択肢。


【○永倉さんを止める】【一緒に戦います】


あくまで天王山へは、逃げる長州藩の人間を追うためであり、風間さんは時間稼ぎのために現れてるため、本来の目的を果たすべきだと思い、こちらを選びました。本当は一緒に戦いたいけど、今回の主人公は全然戦えないようなので(小太刀持ってるくせにw)
土方さんに任せることにしました。すると、永倉さんが他の隊士をまとめ、天王山へ向かう。ここで土方さんの親密度が上がりました。
主人公は風間さんと対峙する土方さんに無事に来るよう言うと、俺を誰だと思ってんだ?といいながらもなにげに嬉しそうな土方さんでした。←本人に殺されかねないw


天王山についたころには長州の人たちはみんな切腹し終わった後であり、作戦は失敗。(結果論では勝ってるんだけども)
土方さんは無事戻ってきて、どうやら風間さんと対峙中に薩摩の人間が間に入って戦いはお預けになったようだ。
また出てくるんだろうな、うん。
その後はまぁいろんな人と知らないうちに会っていたらしい。天霧さんと不知火さん。(会話はしていないが、ナレ(?)のときに説明がでてきた)
これが俗に言う「禁門の変」というらしい。


以上です。すまない、本当に。覚えてなくて……。
ほんっとーに、幕末の政府はどういう動きなのかとか全然わからんので、お手上げ。
自分は戦国時代専門なんだよー(,,゚Д゚)
まぁ分かる人は「あーあそこね」とかとか思っていただければと思います。
ちなみに↑のイベントでは、沖田さんと平助君は参加してません。池田屋事件で深手を負ってしまい、休業日です。沖田さんは風間さんにやられてしまい(あの沖田さんを負かしたのだから相当強いと思われる)、平助君は天霧さんって人に怪我を負わせたらしい。


ますますどういう展開になるのか、すげー気になる。
ぼちぼちと進めますか。
BASARA3出るまでに終わらせられるかな。