FF８プレイ日記１２
ちょっと眠い。今日の３時に寝ましたが何か？
封印を全て解くとミシアの元へ。今回はミシアと対決→EDなんで何をかけばいいのやら。とりあえず状態ぐらいは書いておこうか。
全戦ランダムで対決します。んでもって死んだら早く（ア）レイズ・フェニックスの尾関連をやらないと異世界に飛ばされる。初めはある程度時間はくれるが最後ら辺に来ると１ターンで飛ばされるんで注意。あと、いっぺんに３人死んでしまったら全滅ゲームオーバー。
結構攻略サイトにも書いてある通り、オーラ（ストーン）とメルトンは必要。あと聖戦の薬（アイテム）も。オーラはここで来て初めて知ったのだが、発動すると無条件で特技技が出せる。あまりストックしてない私のような人はとりあえずスコールかアーヴァインかリノアにやってあげることをお勧めする。
メルトンは無属性攻撃＋体力０にできるという優れもの。体力０はよくわからないが攻撃ダメージを大きくしてくれる。多分防御なしの状態になるのかな？詳しいことは攻略サイトとかでどうぞ。戦闘に最低メルトンは持っておくことをお勧めする。必ず体力０になるので。騙されたと思ってやってみな？（笑）
聖戦の薬は最後のミシア戦に必要。ヘル・ジャッジメントという必ず味方体力１になるという困った技がある。薬をつかうと、スルーできるというありがたいもの。しかし、正々堂々戦おう薬のようなもので、プロテスやシェルと言った補助魔法は薬が効いている間聞かないので注意。
あっ、一つ追加でシェル・プロテスも必要です。これ二つあると敵のダメージを半減できる。たぶんこれらなしで勝つことは難しいと思う。
あと余談だが、G.F.のアビリティにバトルコマンドに使える技がある（シヴァならしのせんこく、イフリートならとつげき、など）。リヴァイアサンのかいふくとセイレーンのちりょうはできたらキャラにつけてあげてほしい。これだけで結構楽。かいふくは魔法一切減らず全回復してくれ、ちりょうはどんな状態でも治してくれる。ちりょうは二回戦のグリーヴァの死の宣告に使える。（たったそれだけだがいちいちレイズ系使うのもめんどくさいっしょ？）ちなみに、最終決戦はG.F.攻撃は使えないのでセットしなくてもなんとかなる。てか使い物にならない。
１回戦はミシア単体。これはメルトンやって物理でOK。時々ガーズ状態の技が出てくるがそんなに困らないだろう。体力は３万なので難なく倒せるはず。
２回戦はスコール（だと思う）が一番怖いと思われるグリーヴァ（指輪に刻んでるライオンのあれ）と対決。これは先ほど書いたが、死の宣告にはセットしていればちりょうで解決。騙されたと思ってやってみな！（笑）攻撃にはメルトン必須。シェル・プロテスも必要。また、この時に長時間戦闘しているとストックしている魔法が消えていくので早めに仕留めること。オーラ使って特技技でばっさばっさやるやんよ！（まて）
３回目はミシアとグリーヴァ合体戦。真面目にいうとジャンクション後戦。これは本体と小さい灰色の物体２つ出てくるがあくまで本体（ミシアグリーヴァ）を倒せば消えるんで無視を。攻撃はしてこないし大丈夫。問題はミシアグリーヴァの特殊技（名前忘れた）。あれを喰らうと体力半分少し多めのダメージが喰らう。初め魔法かと思ってシェルをしていたんだが、これはプロテスで半減できるそうな。この戦いはプロテスが鍵！あと出てくる時のタイミングは周りが赤くなってぐるぐる回っているような状態（雲？の動きが速い）の時。あとはメルトンで攻撃。できればオーラで特技技ばしばしやっちゃって！
４回目はグリーヴァの下半身としっぽが無くなったほぼミシアとの対決戦。これは魔法が多く出てくるのでシェル必須。あと物理もやって来るんでプロテスも相変わらず必須。（あれで１０００ダメージいくから）体力０はそのまま維持されているんでメルトンはする必要なし。これもなんとか勝てるかと。
５回目は生まれ変わった（？）ミシアとの最終決戦。
ここはとりあえずヘル・ジャッジメントに注意。ここで役立のが聖戦の薬、もろ受けてやるっていうのならリヴァイアサンのかいふくセットで全回復。これは結構楽ですよ。
これもまずはメルトンで体力０に。ここは今までとは違って強く、粘り強い（笑）んでオーラで特技技連発。
あと、半分くらいいったかなーってくらいに、強力な攻撃をしてくる（名前忘れた）んで体力をほぼ全回復済み、シェル・プロテスをしておくこと。これは最高２回。運が良ければ１回だけで済むので頑張ってくれ！（初めの頃は２回でてきた。クリアしたときは１回ですんだ）あと、ここでも魔法が消えていくのでできたら早めに決着をつけておきたい……って無理だよね。私だって３０分ぐらいかかったものね。
ミシアが「思い出せるか……」（だったか曖昧）と問いかけてきたら終盤です。びしばしと倒しちゃってくれい。語り終わると同時に倒せます。そしてED！
EDは追記にて。
倒すと、全体が真っ白に。スコールを除く仲間は自分の時代を想像して先に帰ってしまう。リノアはスコールがいないことに気づいて声をかける。スコールは全体真っ暗闇で、リノアの声だけを頼りに自分の時代に帰ろうとする。
暗闇の中で現れたのは小さい時のスコール。そして若い頃（今も若いですけど）イデアが。そこは孤児院にいた頃の過去。少し会話をしてたらミシアが弱々しく歩いてやってくる。実はこれがイデアが魔女の継承したという当時の思い出だそうな。イデア自ら継承し、ミシアは消えた。イデアはすぐにスコールをスコール子供の未来の姿だと分かり、自分の時代に帰りなさいと言われる。一人で帰れるかとイデアに言われ、スコールは頷く。仲間がいるから大丈夫だと。
また暗闇の中に戻り、ひたすら走る。なかなか仲間の元に着かないスコールに不安が募る。独りなのかと思い始めると、何もない砂漠（でもないか？）のような土地にたどり着く。ずっと歩いていくが、誰もいない。歩き疲れて座ると、上から白い羽が振ってきた。それを掴むと、リノアと出会った頃や仲間の姿を思い出す。……が記憶が薄れているのか、顔が分からなくなっていく。そして、スコールは倒れた。あれは一時的に死んだと解釈したんだけど悪くない？
リノアはスコールと約束した場所に着く。だがそこにスコールの姿は見あたらない。こっから曖昧であり、適当（？）になるが、リノアは倒れたスコールの元へ向かう。スコールを抱き上げ、泣きじゃくる。その時、リノアとスコールの周りが花畑に代わり、自分の時代に帰ってきた……と解釈していいのか分からないが帰ってきた。
ここからは後日談。
サイファーは風神雷神と釣りをしている。サイファーはずっと釣り竿を見て釣るのを待っているのに対し、雷神が魚が釣れたのを見て嫉妬。それに察した風神は空気読めていない雷神を海に蹴り飛ばす。雷神哀れ……（笑）
サイファーは一応生きていたようで、地上からバラムガーデンが向かっていくのを見ている限り、SeeDは止めたっぽい。
次はラグナ。ラグナが妻・レインの墓参りに。そこで、ラグナ編では明かされていなかったラグナとレインの関係について描かれていた。ラグナはレインと結婚していた。墓にレインの名前と何か書いてあったような気がするがもう目がぼやけて来ていたので読めなかった。もしかしたらここでスコールがラグナの息子だと分かるワンシーンだったのかもしれない。（すまんもう夜中２時過ぎてたからさ）後でエルオーネがやってきた。……余談だが、歳をくってもラグナは格好いい。ってかよく見たらスコールとラグナ、顔似てるわ。（笑）あとエルオーネさんも綺麗だ。レインも綺麗だったけど。……てこのゲームは美男美女RPGか！？（笑）
ここでスタッフスクロール。横にバラムの後日談が録画形式で見れる。セルフィ、アーヴァイン、キスティス、シド学園長、イデア、ゼル、リノア。
最後に、あのリノアが人差し指を指すポーズしていたあとのシーンが伺える。スコールはリノアと一緒に夜景を見ていた。一応スコールは生きていたようです。よかったね。あれで終わりだったら『スコール死亡のお知らせ』になるところだったよ。（まて）
スコールは初めの頃より表情が軟らかくなっていてビックリ。スコール、いい笑顔だぞ！（おっさんか）あとは……あれですよ、二人の時間ってなことで終了。
８は本当に長かった……。日記でさえ１０回以上にもなってるし。でも結構面白かったな。ジャンクションはややこしかったが。美男美女RPG（違っ）これにて終了ー。
８も次はディシディアですね。期待して逢えるのを待ってるよ！スコールとミシアさん！ あれが喋るんだもんな……時代は変わっていくのだなとつくづく思う深里でした。
次回はFF７（インター版）。
７は初めてなんで何気に楽しみッス。ガンバローな曇り。（違）というか、ディシディアまでもうあとがないが、７で終わり……かな？コレクションは触れられないか。
