ヒイロノカケラプレイ日記1

よし、早速届いたぜ!ヒイロノカケラ!!
もうみんな楽しんでる頃ではないかと思う。私は、ぶっちゃけプロローグ終わったところだw
うん、ぼちぼちとやっていきますよ。

とりあえずプロローグ。

最初は主人公の記憶が語られる。そこから凌さんのいいとこ取り(違)の始まりです。
記憶=夢からさめると、学校に行くときに(またもや)凌さんのご登場。ニュースとにらめっこしていた。選択肢でとにかく凌さん攻略しないので(最初は)親密度上がらないだろう、「やっぱなんでもねぇ」(口調ちがw)ってやると、「思ったことは何でも言うこと!」と怒られたw
思ったことは何でも言うことって俺何度言ったかな?と言われても、プレイヤー側からしたら今回が初めてだっつーのwというつっこみをしながら話を進める。

学校に着くと、まぁまぁ話をするという立花さんという女子生徒がいて、声をかけられた。この間学校に来たという例の転校生のうわさ話を少しして、自分の席に向かうと……一人こっわーい顔をしながら隣に座っている鬼崎さんが。ザキさんです。でもそんなところもかこよすwです。さいこーです。
ってか、今回CGは細かいですね。目の動きとか細かいところまで動かしてる。すげー。今のオトメイトはこれですか?蒼黒以降は買ってないんで最近のできはどうか分からなかったのさw
主人公、ザキさんになんておびえよう。

でもワロタ
愛し(禁句)のザキさんの第一声がこれだぜ?
(おー、ザキさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)
「お、おはよう」(選択肢で挨拶をする方にした)

「ああ?」

だからなww

ちょ、初登場で第一声が「ああ?」だぜ?ふつーに挨拶しただけなのにああ?だぜ?←うるせ
そりゃねーだろw
主人公も主人公だ。言い返せばいいのに、あーだこーだ言い返されたら「ご、ごめんなさい」だ。ザキさんの「は? 〜」は同感だw
そして、会話が終わったらすぐ昼休みワロタ
んでもって、未来なのに学校のチャイムだけは現代と変わらないワロタ

ザキさんが落とした物を届けるため廊下を走ってるとしっぽが生えてる(禁句)犬戒君が。さっそく使いやがったよ言霊を!大事な言霊をこんなとこで使ってるなんてバカじゃね?この後のことを考えて温存しておくべきなんだよ。
廊下で走ってるからって言霊で動きを止めさせるっておまw
そしてドSっぷりを拝見させられ、勝手にいなくなった。(半分違う)

屋上にいくと、凌さんと弁当デートッテナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )
げふんげふん。もとい主人公が作った弁当を凌さんが食べるという凌さんによる凌さんのためのイベントが。昔はへタッピだったらしいが今は料理がうまくなってんだそうだ。料理がうまいという設定はどの作品でも受け継がれているんだな。玉依姫=料理出来てとーぜん、という方式があるんスかね?

主人公は園芸部員に所属しており、校庭にある温室に自分の花壇へ水やりをすることに。温室に向かうと、鴉取君が。コスモスの一部が枯れてしまい、鴉取君が直してくれた。おー、王子様的な感じだなw


放課後になると、凌と帰る際外に出たらいいことに、メモカを忘れて教室へ。すると、後輩のこむたんが待っていた。先輩かわいいし。ってかわいい顔して誘惑しようとしても私はだまされないぜ。何だって、一人目の犠牲者(攻略)はザキさんだと決めているのだから。
凌さんの伝言を頼まれたから、ってことで用が済むと一人で帰っていっちまった。気ままな性格だなこむたんは。てかこのブログのイメキャラはこむたんでいいか?←ちょw著作権がw
そーいや、凌さんはものすごい主人公に過保護しております。そんな凌さんにこむたんはたいそう呆れております。そして、凌さんは主人公が好きなんだそうな。直接言っていたわけではないがそういう素振りをこむたんは言い残していったwってかばらすな、バカァ!!( `_ゝ´)ムッ

家に帰ると家族的な美保さんという人から電話が。会話をすませるとテレビをつける。すると天意百道のイベントのニュースが。立花さんが言っていたことを思い出す。

その頃、ある人が夜道を歩いていた。
突然後ろから襲いかかり、何者かに殺された。


ある男がデータを入力等々していた。
主人公・凌・怜・響・駿、そして刀真。
何かを測定しているらしい。
舞台はそろったらしく、手のひらで踊ってくれ、という意味不明な言葉を残してプロローグ終了。

ま、ぼちぼち進めます。ハイ。
一人目はザキさんで行きます。これはもう王道から行かないと面白くないという経験は3回してるんで、いい加減王道からいきますよ、と。
とりあえず寝る。